天気がよかったので、久しぶりに江ノ島へお出掛けしてきました。
入島したら、青銅の鳥居をくぐって江島神社の参道に入ります。
ここはず〜っと緩い上り坂で、昇るのがちょっと大変だけども、左右が観光客向けの商店街になっていて楽しいんですよね。


天気がよかったので、久しぶりに江ノ島へお出掛けしてきました。
入島したら、青銅の鳥居をくぐって江島神社の参道に入ります。
ここはず〜っと緩い上り坂で、昇るのがちょっと大変だけども、左右が観光客向けの商店街になっていて楽しいんですよね。

木の葉がかなり落ちたので、鳥見の捗る季節になってきました。
今朝あった美鳥さん。
脇腹に模様がないので、ホオジロの♀ちゃんかな…?
キリッとした凜々しさと、つぶらな瞳の可愛さが同居しているのがとてもいいですね〜。

顔馴染みの人と交わす挨拶も、
「涼しくなりましたね」から「寒くなりましたね」に変わってきました。

マスクが顔の防寒具と、喉の乾燥を防ぐための防具になってきたのを感じます。
熱気がおさまってくるこの季節には、あちこちに命と死を感じられて安心します。

いつもと違うコースで帰ったら、少しだけ道に迷ったけれど、いろいろな発見がありました。

土と一体化しつつあるドングリ。
少し物哀しくて美しい
こういう光景がいっぱい見られるので、秋は好きです。

夏の間はあんなに歩くのが辛かった日向の道が、逆に恋しくなってきました。
朝型の月。
夜間撮影はちょっと厳しいけれども、朝なら自分のもってる望遠レンズでもこのくらいは撮れるっぽいです。
(M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II ISO250 f6.7 600mm)

草むらのなかでひときわ神々しさを放つ、フタツメオオシロヒメシャク様…。
なんか「様」づけで呼びたくなる佇まい。
フリンジをあしらった純白のドレスに、繊細な金糸と銀糸の刺繍を施したようなお姿がとても美しい蛾です。

落ち葉やドングリがほぼ落ち切っている樹もあり、秋の深まりを感じます。
枯葉の甘い香りがする…🍂
かわいい角つきのイモムシちゃんに会いました。アカボシゴマダラの幼虫かな?
「ゆるキャラっぽい」と言われがちなお顔を、一瞬だけみることができました。

落ち葉🍂 木の実🌰 きのこ🍄…
どこもかしこも、秋の色が濃くなってきましたね。
生焼けパンケーキみたいな色と質感がかわいいキノコ。ウスキテングタケかな〜?

日向はまだ暑いけど、差し込む朝日の角度が低くなっているのを感じます。
イチモンジセセリちゃん…
あたまふわふわだねえ…
カワイイネエ…

今日は草にうまくまぎれこむ、緑色の虫にいろいろ会いました。
これはトビナナフシさんかな…?
飛ぶところをみたかったけど、ダッシュで逃げていきました。

「4枚目の写真に、なんかもやもやした影が映ってるのはなに?」
これは金網ごしに、望遠レンズでエノコログサを撮ったときのものです。
本来なら失敗写真なのかもしれないけど、むしろこのボヤボヤがおもしろいと思いました!

蝉時雨のかわりに、ドングリが降り注ぐ季節になりました。
当たると地味に痛いです…。
朝露がよく撮れた写真をトリミングで。
周りの風景が映り込んでおもしろいことになってる…!
こういう肉眼では見えないものを後からじっくり見られるから、マクロ撮影は大好き。

もうドングリが落ち始めてますね。
春から夏にかけて花を咲かせていた植物にも実がなって、秋の訪れを感じます。
今日はアオバハゴロモちゃんの成虫がいっぱいいました。

これは、なんかニンゲンが
不躾に触ろうとするので
「サワルナニンゲン💢💢💢💢」
とブチキレる、ナガコガネグモのお姉さま…。

蝉の声がだいぶ静まり、秋の虫の音が聞こえるようになってきました。
日向ぼっこしようと思って出てきたのに、なんかニンゲンがウザ絡みしてきたから退散する
ニホントカゲの幼体ちゃん。
しっぽのメタリックブルーが綺麗ねえ…!

久しぶりにドヨウオニグモちゃんに会った気がする!
ジョロウグモのお姉様はモテモテでした…。

今朝のムクドリは、いつにも増して大所帯でした。
普段の倍くらいいたんじゃないかな…複数の群れが合体したんだろうか?
個人的に「顔がいい〜〜〜ッ!!!!」
と思っている昆虫の代表格、トンボとカマキリ!

だーーれもいない江ノ電の駅で
日陰のベンチにぼんやり座りながら
蝉時雨と
用水路のチャポチャポ音を聴き
木漏れ日を浴びる…という、最高に贅沢な誕生日を過ごしてきました。