数日間の雨続き…そして久しぶりの晴れ!
リフレッシュのために、鎌倉方面をお散歩してきました。

いつもどおり、江ノ電でのんびりと海を見ながら鎌倉駅へ。
途中でみかけたお菓子の自販機で、手作りクッキーを買ったりしつつ…

最初に向かったのは、「苔の階段」で有名な妙法寺。雨上がりは苔が最も美しく見えるとき…!

釈迦堂跡・鐘楼・御小庵跡まで、石の階段をなんとか登りました。
更に左右には供養塔まで登れる山道がありましたが、自分の足腰に自信がないため自重…(登れたとしても降りられない可能性があるため)
てっぺんは展望台のようになっているそうです。

こちらのお寺は、苔階段に辿りつく前のお庭もたいへんすばらしく
雨上がりのぬかるんだ土と水で、草木の艶やかさが増しておりました。

石段歩きでお腹がすいてしまったので、ちょっと早めに街中華でランチ。
のんびり歩いて、八雲神社へ…。
ここは鎌倉で一番古い厄除神社なのだそうです。立派な御神木の足下には、新羅三郎義光の手玉石。

更に住宅街の中を歩いて行くと「ぼたもち寺」の愛称で呼ばれている常栄寺の前を通りました。
今回は境内に入らなかったのですが、ツツジの咲く頃にまた訪れてみたいです。

さらにテクテクあるいて、 妙本寺へ…海棠の蕾がぽこぽこ膨らみ、少しづつ花開いておりました。
結婚式や成人式のアルバム用と思われる写真撮影をしているグループもちらほら見られました。
ソメイヨシノは、あともう一息!といったところ…。

お寺や神社は美しい庭園だけでなく、境内の樹木や石灯籠に、苔や地衣類の作り出す生命の世界が拡がっていることも多いですね。これも散策の楽しみのひとつです。

移動のためにいったん鎌倉駅前へ。
江ノ電に乗る前に、アイスティーとシフォンケーキの美味しい喫茶店で、まったり休憩です。

江ノ電・鎌倉高校前駅で降りて、湘南の海沿いをのんびり歩きながら進みます。
遠くに江ノ島が見えて、潮風が気持ちいい〜!
マリンスポーツを楽しんでいる方が沢山いました。

腰越駅のあたりまで進むと、少し小高い丘になっている場所が。
ここにも小動神社という小さな神社があります。
港町だけあって、龍王を奉る亀の石像があったり(かわいい…)遠見番所の跡は展望台になっていたりしました。

ほっかむりをしている狛犬さんたち…少し前までは、感染予防のため(?)マスクもつけていたらしいです。

更にテクテクあるいて腰越駅へ。
この辺りは江ノ電が「路線バスか?」くらいの近さで走るので、なかなか迫力があります。
でも昔からここに住んでる人にとっては日常の光景なのだろうな〜と思うと、ちょっと不思議です。

商店街の肉屋さんで、コロッケや唐揚げやサラダを買い込んでから帰りました。
こういう「小さい商店街の中のお店」で買う食べ物って、どうしてあんなに美味しく感じるんでしょうね〜。

(山道や石段を登り降りしすぎて、このあと数日間は筋肉痛になやまされましたが)楽しい一日でした。
時間を気にせずにフラフラできる鎌倉さんぽは、やはり最高だな…。