春も深まり、そろそろ梅雨の足音を感じる空気…
スイカズラの花が、甘く爽やかな香りを漂わせておりました。

オオキンケイギクのうしろすがた。

清楚な白から、やさしい黄色への変化が美しいスイカズラ。
花のつくりは繊細だけれども、藪やフェンスからもりもり伸びてきている様は、さすがつる性植物のたくましさ!

名前の由来は
花の蜜を吸うから「吸い葛」
冬でも葉が緑だから「忍冬」
甘味料の原料にもなるから「ハニーサックル」などなど…
たしかに子供の頃、ツツジとスイカズラの蜜は吸ってたな〜。

熟して真っ黒になった、カラスノエンドウの実。
青いさやは食用にもできるみたいですが、これはもうカチコチですね〜
実が弾けるときに、さやがクルクルねじれるのが面白い。